あけましてよろしくお願いします2018

世知辛い。

世の中!世知辛い!!!

世知辛い〜〜〜〜〜〜〜〜のじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(腕をわさわさ振りながら)(バーチャルのじゃろり狐娘Youtuberおじさん)

ハマってます。伝染ってます。いいよねバーチャルのじゃろり狐娘Youtuberおじさん。可愛いし、声がいい。落ち着くボイス。何よりも「世知辛い」って言葉があの可愛いのじゃろり狐娘に紐付けられてちょっとほっこりしたワードになっているのが素晴らしい。「世知辛い」のあとに「のじゃ」って付けるだけでちょっと笑顔になれる。世知辛いのじゃ〜〜〜。

さて世知辛いの内実。愚痴。

デザイナーはデザインのことしか考えてなくてマーケッターさんはマーケティングのことしか考えてなくてまあそれは仕方ないというかむしろ割と正しいことだと思うんですけど誰もマネージメントをしないもんだから実際に手を動かすプログラマー(私)の方に全体調整とかスケジュールとかの責任が全部来る。設計にもお客様との会議にも参加していないのになんか全部来る。
デザイナーさんのデザインはDB構造とか一切考えててくれないしお客様とデザイナーさんが会議して機能とUI決めてきちゃうしそこに介入する権限など無くて詰む。詰む詰む。
もちろんUIは美しい。すばらしい。でもハードコードでしか解決できないみたいな。エンジニアをストレスで殺すおつもりでおられる?エンジニアはハムスターばりにストレスに弱い生き物なので簡単に死ぬぞ。コピー用紙とか食べ始めちゃうぞ。ISO27001に則ってシュレッダーに掛けられる運命の裏紙とかもりもり食べちゃうぞ。
今回は画像(デザイナーさんがIndesignで作ってくれたもの・お客様確認済み)をシステムにする仕事が全部来たのでそりゃ悲鳴あげたくもなるよう。バックエンドエンジニアはSassなんてよくわかってないよう。

まあね、わかってますよ。エンジニアが書くデザインだってそこそこ汚物なんです。平気で!importantとか使うしね。DOMにスタイル直書きしたりするしね。そういう柔軟性のないことはやっちゃダメです。なんでプログラムではハードコードを嫌うのにスタイルの話になると平気でそれをやっちゃうのかな。ともあれお互いがお互いを理解していないのはお互い様なんです(?)。わかってます。
デザイナーさんでもいるけどね! spanとかdivとかに直接スタイル当てちゃう人! reset.css以外でやっちゃダメでしょそれ?! ってなるよね〜〜〜。器用貧乏のなんちゃってフルスタックさんは色んな所で胃が痛いです。ああでもRoRとかはStringの上書きとかもできるんだっけ……? 一周回ってむしろモダンなのか? でも老害としてはあれはちょっと好きになれないというか、保守拡張向きじゃないように見えてしまう……。ちゃんと設計しない限りプロトタイプの上書きとかやっちゃダメだと思うんだけど……。ブツブツ
たぶん、なんちゃって程度のフルスタックだから応用が効いてないとか柔軟性がないとかそういうことなんだろうけど、専念できる環境なんて手に入ったことがないものなー。しゃーないなー。一人なら八十点程度の仕事ができるけど誰かと協力する能力が低すぎて組織の中にあっては六十点しか出せないみたいな。人のデザインを汲む能力がないのです僕はー。

っていうか今回のデザインだってエラー層とかエンプティ層とか全然作られてないしね……。正常ケースしか作られていないプログラム然り、正常ケースしか作られていないデザインも正直どうかとは思うわけで。綺麗で使いやすいけどこれはWebサイト向けのデザインであってCMS向けじゃないんだよな。コンテンツが増えることも想定されてないっぽいし。
別件でもあったけどさあ似たような話。Webで一括りにするからそういうデザインになるんです。毎回手動で更新するおつもりだろうか。
プログラマと営業の間にSEという職業があるように、プログラマとデザイナの間にも何かしらの役職が必要よね。正直なところ、ワイヤフレームをプログラマが作ってその上にデザイナーさんがデザインを作り込んだ方がいいのでは?と思うのだけど……トップスピードは落ちるよね。お客様とデザイナーだけでやり取りした方が早いんだ、もちろん。まあその早さのツケは後の工程に来るわけですけど。うんち!(せいかいのおと)

そして年末年始、実家に戻ったら親やら親戚から結婚せえいい人はおらんのかと激詰めに遭っており、世知辛いのじゃあ……。

電話の話

電話が嫌いなので電話の悪口を書く。

まず手が塞がる。メモが取れない。撫で肩とは不便なもので、特に最近の小さい携帯電話は無理だ、片手を目一杯上げないと耳元に電話機を挟めない。手だけ空いたってそれでは意味がない。気絶した西川君のポーズになる。イヤホンマイクというものも存在はしているが、特に会社の電話においてそれは使えない。

次に、音が悪い。電話越しのガビガビした音声はほんとうに嫌なものだ。声も近すぎ、大きすぎる。これは私の能力あるいは特性上の問題かもしれないが、音声処理に普段の倍近くの負荷がかかる。口元も見えない。音の大きさに気を取られて処理が落ちる。ADD気味だって自覚はあるけど聴覚過敏なんだろうか?

顔が見えるからと言ってSkype通話がいいかと言えばそれも良くはない。画面共有はいいものだ。確実に同じものを見ながら会話ができる。でもお互いの顔を映したまま「資料を見てください」とかやる連中は頭に何が詰まってるんだと思う。海苔の佃煮とかさもなくば梅びしおでも詰まっているんだろうか。

あと機密性がない。口から音を垂れ流しにする。あれが本当に良くない。文章ならセキュアな場でのやりとりも可能なのに、なぜわざわざ機密を口頭で話さにゃならんのか。いやまあわかるよ、物証が残らないのはセキュアな気がするでしょうさ。でもさ。逆に言えばエビデンスが残らないってことでもあるからね。

そう、エビデンスが残らないのもよくない。お互いの言ったことが曖昧になる。上司に報告したことが真逆になって別の上司に伝えられていることがある。馬鹿なのか。でも録音していなかった私も馬鹿だ。

あとこれは会社の電話ピンポイントの話なんだけど、他人が耳と頬に付けたものを自分の顔面に付けるのが無理。順序が逆でも無理。

そもそも文章なら校閲もできるし、Slackとかなら後から書き換えもできる。誤字脱字の修正ができる。電話では同音異義語の区別がつかない。
まあこのあたり、変えると換えると代えると替えるの区別もつかないような人は掃いて捨てるほどいるので救いにはならない。てにをははおろか句読点すらまともに使えない社会人もやっぱり掃いて捨てるほどいるので嫌になる。

文章が下手な人ほど電話したがるのは、あれは「汲み取ってくれ」って種類の甘えでしょう。自分の時間は最小限に抑えるけど相手の時間は平気で取っていくっていう。その自覚がないのか。頭にマッシュポテトでも詰まってんのか。